政治学は何を考えてきたか (単行本)
著者:佐々木毅 出版社:筑摩書房 (2006/12) 定価:¥2,940 (税込) |
著者による 「この本の読みどころ 聞き手:言論NPO代表 工藤泰志
20世紀中盤の政治と経済の大きな構造転換の問題を扱っています。特に、政治と経済が非常に密着した仕組みについて思想的・歴史的に分析しており、現在の段階を歴史的にどう捉えるかということについて自分なりにはっきりとしたメッセージを伝えたいという思いから書いた本です。今後の政治についてお考えいただく際に、ぜひご活用いただければと思います。
書評
みなさんの書評を募集しています!
(戴いた書評は担当者が選択し掲載させていただきます。)