昨年、言論NPOが実施した世論調査結果では、6割の国民が「米国との関係は今後も大事にしていくが、過度に米国に依存しないように外交上の自立も模索すべき」と回答するという結果となりました。
5月14日~15日の日程で米中首脳会談が開かれるなど、米中間で対話が進んでいる一方、アメリカがイランへ攻撃する等、トランプ大統領の行動によって国際情勢が緊迫化しています。
そこで日米同盟のそもそもの意義は何だったのか、現在の日米同盟の意義は当初から変容したのか、そして、今のままの同盟関係でよいのか、そうした点について議論します。