特定非営利活動法人である言論NPOの活動の原点には、公共(公)を私たち自身が担いたいという強い思いがあります。寄付金無税団体としての公益性を満たすためには、私たちは特定の政治的・宗教的な立場に偏らずに活動を行う必要があり、その中立性を示すために毎年自己評価を行っています。
二段階によって構成される私たちの自己評価システムは、米国IRS(内国歳入庁)の基準を基に日本で初めて開発したものです。評価プロセス、評価内容及び評価結果は第三者である言論監事によって判定され、その監査結果も含め全て公開しています。結果を全て公開することで、活動の公益性の判断を最終的に市民に委ねる仕組みをとっています。
言論NPOの活動を7事業に分類し、全ての事業を対象に非政治性に関する19項目、非宗教性に関する12項目からなる「ネガティブチェックリスト」によって評価します。
その評価において「非政治性・非宗教性」を満たすとするには疑わしい事業については、5つの客観的な基準
①目的の明確性
②立場の明確性
③ターゲットの明確性
④コンテンツ(事業)形成に係る方法論の明確性
⑤方針決定に係るガバナンス及び透明性)
をもつ「コンテンツ判定基準」により再評価します。
評価結果は毎年度理事会での議決、言論監事による判定を経て、通常総会に提出します。ホームページでは、自己評価と言論監事の意見を併せて公開しています。
長有紀枝(認定NPO法人難民を助ける会会長)
朝比奈豊(株式会社毎日新聞グループホールディングス相談役)
2020・2021・2022・2023・2024・2025年度言論監事:
長有紀枝(難民を助ける会会長)
朝比奈豊(株式会社毎日新聞グループホールディングス相談役)
2017・2018・2019年度言論監事:
加藤隆俊(公益財団法人国際金融情報センター理事長)
長有紀枝(難民を助ける会理事長)
2015・2016年度言論監事:
加藤隆俊(公益財団法人国際金融情報センター理事長)
2013年度言論監事:
片山信彦(特定非営利活動法人 ワールド・ビジョン・ジャパン常務理事・事務局長)
加藤隆俊(公益財団法人国際金融情報センター理事長)
2011・2012年度言論監事:
片山信彦(ワールド・ビジョン・ジャパン常務理事、事務局長)
国松孝次(救急ヘリ病院ネットワーク理事長)
2010年度言論監事:
片山信彦(ワールド・ビジョン・ジャパン常務理事、事務局長)
北城恪太郎(日本アイ・ビー・エム株式会社最高顧問)
2009年度言論監事:
田中弥生(独立行政法人 大学評価・学位授与機構准教授)
北城恪太郎(日本アイ・ビー・エム株式会社最高顧問)