言論 NPO では、国内外の課題解決へ向けて皆で一緒に考え、議論するためのフォーラム・勉強会を毎月開催しています。


フォーラム・勉強会

世界が歴史的な変容の中で分断に向かう今、私たちは2つの大きな国際会議を開催しています。「東京会議」では、世界を代表する10のシンクタンク代表や首脳級の要人が毎年集い、東京から世界にメッセージを発信しています。「東京ー北京フォーラム」は20年間途絶えたことのない、世界で唯一、中国と本音で対話ができる舞台です。


こうした議論と同時に、私たちは国内外の課題、そして民主主義の今後を考えるため、各分野の一線で活躍する有識者をパネリストに迎え、年20回以上、言論フォーラムや勉強会を開催しています。


このページでは、そうしたフォーラムや勉強会の開催告知や参加者募集を行うと同時に、これまでのフォーラム内容についてもご紹介しています。課題解決に向けた議論の輪を広げ、日本から未来への変化をつくりだすための機会に、たくさんの方がご参加くださることを、スタッフ一同、楽しみにしています。

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注目のフォーラム・勉強会

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日本の課題を考える

言論フォーラム「高市外交1年、日本は世界で何を実現できたのか―米中主導の力の政治と失われた日本の存在感―」

11月5日(木) 17時00分~18時00分

高市政権の発足から10月21日で丸一年を迎えます。
この間、世界では米国と中国による大国主導の力の政治が一段と強まり、国際法、多国間主義、ルールに基づく国際秩序は大きく揺らいでいます。
高市首相は、トランプ大統領との関係維持を外交の最優先課題とし、日米同盟を基軸に、豪州、インド、韓国、フィリピン、ASEAN、欧州などとの連携を進めました。
また、「進化したFOIP」を掲げ、防衛、エネルギー、重要鉱物、AI、サプライチェーンなどの協力を拡大しました。
しかし、トランプ大統領との関係を、日本の発言力や外交上の成果に転換できたのかは明らかではありません。
米国が国際法や国際機関を軽視する行動を取っても、日本政府は明確に異議を唱えることができませんでした。
一方、中国との関係では、高市首相自身の台湾有事をめぐる発言を契機に対立が深まり、政府間の意味ある対話チャネルを失いました。
その後も、抑止と対話を組み合わせて関係を管理する出口をつくれていません。
今回のフォーラムでは、高市外交がこの一年、世界で何を実現しようとし、実際に何を実現できたのかを、日本の国益と国際秩序への貢献という観点から検証します。
開催日
2026年11月5日(木)17:00~18:00
申込期限
2026年11月4日(水) 12:00
会場
言論NPO事務所/オンライン
出演者
加茂具樹(慶應義塾大学総合政策学部長、教授)
佐藤武嗣(朝日新聞論説主幹)
田中均(日本総研国際戦略研究所特別顧問)
司会者
工藤泰志(言論NPO代表)
参加費
会場参加/オンライン参加いずれも4,000円(税込)
※会員は無料/割引価格
その他
記載が一般4,000円となっていますが、6月からは一般5,000円(オンラインは4,000円)になりましたのでご理解ください。
なお、会員の参加費は会場・オンラインともに以下になります。
※ 会場では、パネリストへの質問時間を約10分設ける予定です。登壇者の都合や進行により、変更する場合があります。
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・一般会員:2,000円(税込)
・基幹会員(メンバー):1,000円(税込)
・法人会員:1,000円(税込)
・学生会員:500円
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募集中のフォーラム・勉強会

日本の課題を考える

言論フォーラム「高市外交1年、日本は世界で何を実現できたのか―米中主導の力の政治と失われた日本の存在感―」

11月5日(木) 17:00~18:00

お申し込み
締め切り間近

日本の課題を考える

言論フォーラム「高市政権1年、日本は変わったのか―強い政治基盤は、何を実現し、何を取り残したのか―」

11月9日(月) 17:00~18:00

中国勉強会

中国勉強会「日中関係の現状と今後の行方について(仮)」

11月20日(金) 12:00~13:30

国際問題勉強会

国際課題勉強会「米国中間選挙結果と米国の行方(仮)」

12月14日(月) 12:00~13:30

日本の課題を考える

言論フォーラム「安全保障3文書の改定をどう考えるか―日本は何を守り、どのように守るのか―」

12月21日(月) 17:00~18:00