大国の力の政治にどう向き合うのか――欧州・米国・アジアのリーダーが一歩も譲らぬ議論を展開
「東京会議2026」パネルディスカッション


 基調講演に引き続き、パネルディスカッション「大国はどのような世界をつくろうとしているのか―力と取引が前に出る時代の国際秩序―」が行われた。司会はカナダ国際ガバナンス・イノベーション・センター特別フェローのロヒントン・メドーラ氏が務めた。

 メドーラ氏はまず、世界が大きく変化する中での欧州の役割について独伊二人の元首脳に見解を求めた。