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 言論NPOはこの度、「東京会議」を立ち上げました。この会議は、世界が直面する課題を、世界10カ国のシンクタンク間で議論する東京発の議論のプラットフォームで、議論の成果をG7に対して提案することを目的としています。
 その創設記念として、3月4日「東京会議」公開フォーラムを開催しました。フォーラムでの議論は、4時間にもわたり、白熱した議論が行われました。世界10カ国のシンクタンクの代表は何を語ったのか。特集でお届けします。

「東京会議」プレ企画1
「いま世界を揺るがしている難民問題で、私たちはどのような解決策を目指すべきなのか」

 中東のシリアやアフリカのリビアから、ヨーロッパに大量の難民や移民が押し寄せた結果、ヨーロッパ各国で対応が混乱し、難民・移民の排斥が起こり、排外主義やナショナリズムの問題を引き起こしてきた。
 この問題に私たちはどう向かい合うべきか。
  井口泰(関西学院大学大学院経済学研究科教授)
  滝澤三郎(国連UNHCR協会理事長、元UNHCR駐日代表)
  渡邊啓貴(東京外国語大学国際関係研究所所長・教授)
                  ⇒ 議論の詳細はこちら

「東京会議」プレ企画2
「トランプ新政権と世界経済、自由貿易の今後」

 経済のグローバル化に伴い、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)や北米自由貿易協定(NAFTA)など多国間の経済枠組みを構築してきたが、トランプ大統領の就任により、自国優先、保護主義的な経済政策の動きが強まってきた。
 こうした状況下で、G7が世界の経済の安定と持続可能な発展のためにできる役割や協力関係とは何か。
  古城佳子(東京大学総合文化研究科教授)
  渡邊頼純(慶應義塾大学総合政策学部教授)
  篠原尚之(東京大学政策ビジョン研究センター教授、前IMF
       副専務理事)      ⇒ 議論の詳細はこちら

注目の活動

15年の節目に、国内外の識者と民主主義に関する議論を実施

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 言論NPOが設立15周年を迎えた2016年11月21日、15周年記念フォーラムが開催されました。
 アメリカ大統領選挙やイギリスのEU離脱の国民投票など、今、世界中で政治が国民の不安に迎合するポピュリズムの傾向が強まる中、私たちはこうした世界の民主主義の状況をどう見ていけばいいのか、民主主義の危機が指摘されている中、民主主義の未来をどのように考えていけばいいのか。
 今回のフォーラムでは、民主主義の将来と言論の責任を大テーマに、NEWS ZEROキャスターの村尾信尚氏との対談で始まったオープニングフォーラムに続き、国外の識者を招いて行った「リベラルデモクラシーの行方:揺れる世界秩序と台頭するポピュリズム」、日本の政治家と議論した「日本は民主主義と自国の将来像をどう描くか」など、様々な議論が行われました。
 フォーラム全容の報告をお届けします。 

言論NPO設立15周年記念フォーラム アドバイザリーボード公開会議
セッション2「日本は民主主義と自国の将来像をどう描くか」
セッション1「リベラルデモクラシーの行方:揺れる世界秩序と台頭するポピュリズム」
オープニングフォーラム「民主主義の将来と言論NPOの役割」

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