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訪米を終えて ~アメリカで実感した民主主義の力~

 4月半ばから、中国、ドイツ、インドネシア、アメリカの4カ国、約1カ月にわたった海外訪問も最後の日を迎えました。 最後のアメリカ訪問を振り返った工藤は、アメリカ訪問で議論した人たちが、日米関係の強化に強い期待を持ち、言論NPOが今後進めていく日米対話に非常に関心を持っていることに手応えを感じ、決意を新たに帰国の途につきました。     ⇒ 全文はこちら

アメリカ、ドイツ、中国、インドネシア4カ国、有識者約100氏との対話を振り返って

 代表工藤の4カ国訪問を支えてきた国際部長の西村友穂と、次長の佐藤文が、今回の旅を振り返りました。2人に共通していたのは、15年前に掲げた「民主主義を強くする」という言論NPOのミッションに、世界各国のシンクタンクが共感し、問題意識や志を同じくし、連携できる基盤ができ始めているということでした。
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 CoCの年次総会を終えた工藤は、ニューヨークに移動して様々なシンクタンクや財団の関係者と面会を重ねました。
 言論NPOは、「日米がアジアや世界の課題解決に協力し、それを市民が支えるような強いパートナーシップが必要だ」とかねてから訴えてきました。今回の訪米では、そうした訴えに対するシンクタンクや財団の反応に変化が見られました。

「トランプ政権と北朝鮮問題」
    ― もはや核開発阻止は無理、米国が目標を変えたとき何が起こる?

 トランプ政権の100日評価」に引き続き、座談会では核開発、ミサイル開発を加速させる北朝鮮問題を論じました。議論では、アメリカが北朝鮮政策の目標を、核開発阻止からICBMの米本土着弾阻止に重点を置き始めているとの見方が出されました。果たして米国は「核保有国北朝鮮」を認めるのか。北東アジアはこの事態にどう向き合うのか、重い課題が浮き彫りとなりました。
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「トランプ政権100日の評価」― 行動が予測できない"危険な"大統領

 ワシントンを訪問している工藤は、アメリカの識者と、100日を迎えたトランプ政権の評価に関する座談会を実施しました。
 通常、大統領就任から100日間はメディアも批判を控え、蜜月状態が続くのが慣例ですが、今回はその間もバトルが続くという異例の事態。「ロシアゲート事件」と呼ばれるほどロシア問題も深刻化してきました。アメリカの識者は、トランプ政権の100日をどう見たのか。お届けします。         座談会はこちら

世界のシンクタンクは5つのグローバル課題をどう見ているのか
                ~CoC年次総会報告~

 5月7日から3日間、アメリカ・外交問題評議会(CFR)が主催し、世界主要25カ国26団体のシンクタンクが参加するシンクタンクの国際ネットワーク「カウンシル・オブ・カウンシルズ(CoC)」の第6回年次総会がワシントンD.C.で開催され、日本を代表して言論NPO代表の工藤泰志と、大和総研経済環境調査部長で言論NPO客員研究員も務める内野逸勢氏が出席しました。今年の年次総会では、「グローバルな貿易体制」、「EUの今後」、「北朝鮮の核・ミサイル」、「サイバー空間」、そして「中東安定化」という5つのグローバルイシューが議題として取り上げられ、世界のトップシンクタンクの代表者らによって活発な議論が交わされました。
      CoC年次総会報告
      言論NPOによるCoCレポートカード総論  


世界的な課題10分野に関する言論NPOの「進展度評価結果」を公表

現在、CoCのレポートカードと並び、言論NPOが世界の課題10分野をどう評価しているかを公表 しました。総合的な評価は1点で、不十分との判断です。2016年は特にリベラルな秩序や 多国間主義が大きく揺れ始めた年であると位置づけています。17年のグローバル課題で最 も関心を持っているのは「国際貿易の拡大」です。トランプ大統領の通商政策次第では、 リベラルな国際経済体制を壊しかねないと危惧を表明しています。詳細は各論をご参照く ださい。

   ⇒ CoCが発表した「総合評価」全文を読む    ⇒ 言論NPOによる「総合評価」全文を読む  


⇒CoCの評価結果 / ⇒言論NPOの評価原稿

⇒CoCの評価結果 / ⇒言論NPOの評価原稿

⇒CoCの評価結果 / ⇒言論NPOの評価原稿

⇒CoCの評価結果 / ⇒言論NPOの評価原稿

⇒CoCの評価結果 / ⇒言論NPOの評価原稿

⇒CoCの評価結果 / ⇒言論NPOの評価原稿

⇒CoCの評価結果 / ⇒言論NPOの評価原稿

⇒CoCの評価結果 / ⇒言論NPOの評価原稿

⇒CoCの評価結果 / ⇒言論NPOの評価原稿

⇒CoCの評価結果 / ⇒言論NPOの評価原稿

アジアの民主主義と自国の課題 多様性はどのように民主主義に影響したか
                      ~第2回アジア言論人会議報告~

 第2回アジア言論人会議の第2セッションのテーマは、「アジアの民主主義と自国の課題」。最初に、フィリピンとシンガポールの代表が基調報告を行いました。具体的な事例だけに議論は白熱。浮かび上がってきたのは、民主化の歴史、民族構成、経済の発展段階の違いなどによる多様性でした。多様性が各国の民主主義にどのような影響を与えているのか。議論はその実相に迫ります。
  続いて行われた第3セッションでは、各パネリストがアジアにおける民主主義発展に向けた熱い思いを語っています。

民主主義を守るため日独協力の重要性で有識者と意見が一致  ~ドイツ訪問報告~


 言論NPO代表の工藤泰志は、4月25日~28日の日程でドイツを訪問しました。今回の訪問では、日本青年会議所が言論NPOとの協力で開催する「日独未来対話」へパネリストとして出席したほか、いまヨーロッパで大きく揺れ動いている民主主義や政党政治の在り方、ポピュリズムの台頭などの問題やEUそのものの未来、そして自由や民主主義を規範とした国際秩序の行方について、ドイツのシンクタンクや有識者と活発な意見交換を行いました。特に注目されたのは、今後、民主主義を守るためには、日本とドイツが協力していくことが重要だという点で、認識が一致したことです。

歴史の転換点に立ち向かう「第13回東京-北京フォーラム」の意義
                  ~今回の事前協議を振り返って~

 4月19日、前日の事前協議を終えて、日本側の参加者である言論NPO代表・工藤泰志、明石康氏(元国連事務次長、国際文化会館理事長)、宮本雄二氏(元駐中国大使)の3名による座談会を現地・北京にて実施しました。

 協議を終えた直後の率直な感想や、中国側の予想以上の積極的な反応、今後の準備作業に向けた意気込みなどを語っています。

 去る4月16日から20日まで、上記の3名が北京を訪問し、本年開催予定の「第13回東京-北京フォーラム」に向けた事前協議を行いました。同協議ではメインテーマ、開催時期、安全保障に関する新しい常設対話の創設などで合意するなど、予想以上の成果を上げることができました。今回の事前協議を受けて、「第13回
東京-北京フォーラム」に向けた準備が本格化していきます。

注目の活動


 言論NPOはこの度、「東京会議」を立ち上げました。この会議は、世界が直面する課題を、世界10カ国のシンクタンク間で議論する東京発の議論のプラットフォームで、議論の成果をG7に対して提案することを目的としています。
 その創設記念として、3月4日「東京会議」公開フォーラムを開催しました。フォーラムでの議論は、4時間にもわたり、白熱した議論が行われました。世界10カ国のシンクタンクの代表は何を語ったのか。特集でお届けします。

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2017/05/20
訪米を終えて ~アメリカで実感した民主主義の力~

2017/05/15
訪米「中間報告」 ~ ワシントンで続くシンクタンクの混乱と、ニューヨークではっきり感じた意識変化~

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