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「第13回東京-北京フォーラム」「北京コンセンサス」を日中で合意し閉幕

 「第13回東京―北京フォーラム」は12月17日、「北京コンセンサス」を日中の主催者間で合意し、閉幕しました。
      ⇒ 「北京コンセンサス」全文を読む  ⇒ 17日全体会議の報告を読む







日中共同世論調査の結果を発表しました
日中両国で、日中関係の現状に対して改善傾向が顕著に
~第13回 日中共同世論調査結果公表~

 言論NPOは12月14日、「第13回日中共同世論調査」の結果を公表しました。この調査は、言論NPOと中国の国際出版集団が毎年共同で実施しているもので、今年は10月中旬から11月上旬にかけて実施しました。
 調査の結果、日中両国民の間に、日中関係の現状に対して改善傾向が顕著に表れる結果となりました。また、両国民ともに日中関係向上のためには政府間レベルの信頼関係強化が有効と回答し、地域の課題解決に向けて、日中両国が協力を進めることに両国民の6割が賛成しています。
 また、日中両国やアジア地域に存在する課題の解決に向けて、日中両国が協力を進めることについては、6割が「賛成」し、日中両国が協力すべき具体的な課題として「北朝鮮の核問題」という点で認識は一致していることが分かりました。

注目の活動

世界中で民主主義への挑戦が強まる中、民主主義の未来をどう考えるか
~言論NPO設立16周年記念フォーラム・パーティー報告~

 11月21日、設立16周年を迎えた言論NPO(代表・工藤泰志)は、都内のホテルにて設立16周年記念フォーラム「民主主義の試練にどう立ち向かうか」とパーティーを開催しました。
 今回のフォーラムには、国内外から識者が集まり、4時間30分にわたり、民主主義への挑戦が強まる中、民主主義の未来をどう考え、有権者や知識層、言論界が何を実現していかなければならないのか、様々な角度から白熱した議論が行われました。
⇒ 言論NPO成立16周年記念パーティー報告
⇒ 今、民主主義に何が問われているのか ~アドバイザリーボード公開ディスカッション報告~
⇒ 民主主義の危機の乗り越えるための流れを作り出すスタートに ~記念フォーラム報告~
⇒ 民主主義を通じて課題解決に挑んでいくサイクルを作り出す ~オープニングフォーラム報告~


【言論NPO主催・日米対話】
日米の外交・安全保障の専門家11氏が、北朝鮮の核脅威の解決と北東アジアの平和について議論

 言論NPOは10月30日、「北朝鮮の核脅威の解決と北東アジアの平和をどう実現するのか」をテーマにした日米対話を都内の国際文化会館で開催しました。
 日本側からは宮本雄二氏(元駐中国大使)、西正典氏(元防衛事務次官)、香田洋二(元海上自衛隊艦隊司令官)ら、米国側からはダグラス・パール氏(カーネギー国際平和財団副所長)、マーク・リパート氏(前駐韓大使)、ジェニー・タウン氏(「38ノース」編集長兼プロデューサー)ら北東情勢と防衛問題に詳しい11氏が参加し、北朝鮮の核の保有は認めないこと、軍事行動は避けるという連立方程式の答えは描けるのか、3時間を超える議論が行われました。
⇒ 北朝鮮の核脅威の解決と北東アジアの平和をどう実現するのか ~「日米対話」公開フォーラム 報告
⇒ 北朝鮮の核保有は認めず、軍事行動を抑えるため日米で何ができるのか ~「日米対話」非公開会議 報告


北東アジアの平和と北朝鮮問題を考える「日米中韓4ヵ国対話」
~軍事行動を避けながら北朝鮮の核保有をやめさせるために何が必要か~

 10月27日、言論NPOは東京都内ので、「北朝鮮の核脅威と北東アジアの平和を考える」をメインテーマとした「日米中韓4カ国対話」を開催しました。
 言論NPOは2013年に中国との間で合意した「不戦の誓い」以来、北東アジアに平和秩序を作るという目標を掲げ、周辺各国との対話に取り組んできました。 今回の対話は、これまで中国と韓国と二国間対話に、米国というプレーヤーを巻き込んで北東アジアに平和秩序を構築するための一環として行う対話です。
 議論は、北朝鮮の核保有は認めないこと、核開発まで時間は余りないとの認識では各国で一致。今後、米国を始めとして、各国が協力し合いどのような対応をしていくかが重要であり、今回始まったマルチ対話が今後、重要になるとの声が各国から上がる等、活発な議論が展開されました。
⇒ 北朝鮮問題の解決に向けた環境づくりが民間でも始まった ~「日米中韓4カ国対話」を終えて
⇒ 北東アジアの平和構築に向けた多国間協議の第一歩が始まった ~公開フォーラム 報告~
⇒ 北朝鮮を核保有国として認めない点では一致するも、その具体策は各国で対応が分かれる
  ~「日米中韓4カ国対話」非公開会議 報告~


【言論NPO緊急座談会】
北朝鮮問題の解決に向けて有効なシナリオを作ることはできるのか

 9月3日に6回目の核実験を行うなど、北朝鮮の度重なる挑発を受けて、アメリカは日本などとともに、北朝鮮に新たな制裁を科す決議の草案を国連安保理に提示しました。こうした新しい展開をどう見たらいいのか。
 言論NPOは、国連の制裁決議案が出された9月7日、北朝鮮問題に詳しい元防衛事務次官の西正典氏、元自衛艦隊司令官の香田洋二氏、元国連安保理北朝鮮制裁委員会専門家パネル委員の古川勝久氏の3氏を招いて、緊急座談会を実施しました。                              ⇒ 報告をよむ / /

北朝鮮危機と日本の有事体制
依然として残る武力衝突の可能性

 日本海からアメリカの空母が引き上げ、北朝鮮をめぐる緊張状態は一時的に緩和したかに見えます。しかし、本当にそうでしょうか。6月13日、言論NPOでは香田洋二・ジャパンマリンユナイテッド艦船事業部顧問(元自衛艦隊司令官)ら軍事、安全保障、国際政治の専門家にご集合いただき『北朝鮮危機と日本の有事体制』というテーマで、言論スタジオを開催しました。浮かび上がってきたのはこれまでとは位相を全く異にした危機の姿です。
                ⇒ 報告をよむ / /

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編集長工藤泰志コラム「言論の最前線から」

2017/12/15
両国間の課題だけでなく、世界やアジアの課題を乗り越えるために ~「第13回東京―北京フォーラム」にあたって~

2017/10/28
北朝鮮問題の解決に向けた環境づくりが民間でも始まった ~「日米中韓4カ国対話」を終えて~

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