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北東アジアの平和に向けた作業が始まりました

  言論NPOが準備を進めていた新しい対話、北東アジアに平和をつくるための対話が始まりました。まず、9月10日、中国の人民解放軍系のシンクタンクを主体とした訪日団との間で第1回目の議論が行われました。そして、10月末には米国の有力な専門家との協議も決まっています。  これらの協議を通じて、3年を目途にこの地域に平和を築くために対話の多国間の土台を民間レベルで必ずつくっていきます。
⇒「第1回日中安全保障対話」報告
⇒工藤ブログ「北東アジアの平和に向けて、日中間の対話の舞台が始まった ~第1回日中安全保障対話を終えて~」

【言論NPO緊急座談会】
北朝鮮問題の解決に向けて有効なシナリオを作ることはできるのか

 9月3日に6回目の核実験を行うなど、北朝鮮の度重なる挑発を受けて、アメリカは日本などとともに、北朝鮮に新たな制裁を科す決議の草案を国連安保理に提示しました。こうした新しい展開をどう見たらいいのか。  言論NPOは、国連の制裁決議案が出された9月7日、北朝鮮問題に詳しい元防衛事務次官の西正典氏、元自衛艦隊司令官の香田洋二氏、元国連安保理北朝鮮制裁委員会専門家パネル委員の古川勝久氏の3氏を招いて、緊急座談会を実施しました。    ⇒詳細はこちら

アジアの民主主義を鍛えるために、各国の言論人は協力すべき時期にきている
~第3回アジア言論人会議」が開催され、アジアの民主主義に関して4カ国の識者が議論しました~

 言論NPOは9月4日(月)、アジアの民主主義を考える「第3回アジア言論人会議」を都内で開催しました。会議では、「民主主義の試練をどう乗り越えるか」をメインテーマに、アジアで広がるポピュリズム、知識層やメディアに対する不信を始めとし、アジアの民主主義はどのような課題に直面しているのか、アジアの民主主義のため、まず何に取り組むべきか、民主主義に関してアジア4カ国の識者による白熱した議論が行われました。
 インドネシアから元外務大臣のハッサン・ウィラユダ氏、ジャカルタポストのアティ・ヌルバイティ・ハディマジャ氏、マレーシアから同国を代表する世論調査シンクタンクのムルデカ・センター共同創設者、そしてインドの著名なジャーナリストで作家のパラビ・エイヤー氏が参加し、日本の政治家・ジャーナリストなどを加えた識者が議論に参加しました。
 ⇒ 民主主義を守るため、「アジア言論人会議」のような国際連携が重要 ~非公開会議報告~
 ⇒ アジア5カ国 民主主義に関する世論調査結果 記者会見報告
 ⇒ 不完全なものだからこそ、民主主義を強くするための不断の努力が必要 ~第1セッション報告
 ⇒ 民主主義を機能させるため、絶え間なく点検を行う仕組みづくりを ~第2セッション報告
 ⇒ 民主主義を発展させるために、アジア各国が議論する場の重要性が指摘された ~レセプション報告~
 ⇒ 民主主義を議論するための国際的な連携をどう進めるか~ 非公開会議報告(9月5日)
 ⇒ 民主主義は信頼を取り戻せるか ―代表・工藤泰志の質問はここから始まった

アジアも民主主義のあり方が問われる局面に直面している
~日本、インドネシア、インド、韓国等5カ国のアジアの民主主義に関する世論調査結果を公表~

 言論NPOは、アジアの民主主義に関する世論調査をこのほど日本、インドネシア、インド、マレーシア、韓国5カ国で実施しました。調査結果では、欧米で揺れる民主主義と比べて、アジアのこれらの国では民主主義自体は信頼されているものの、民主主義が自国で機能していないと考える人や、民主主義に対する疑問が増加していることが明らかになりました。  ⇒詳細はこちら



「第13回 東京-北京フォーラム」の開催に向けて着々と準備が進む

今回の「第13回 東京-北京フォーラム」は日中国交正常化45周年という節目の年に行われます。北朝鮮の核・ミサイル開発によって北東アジアの平和秩序が不安定化する中、日中でどのような新しい秩序を北東アジアに作るのか、積極的な議論を行うフォーラムにしたいとの意気込みが、代表の工藤から語られました。             ⇒ 記事はこちら

「第5回日韓未来対話」~揺れる日韓関係と北朝鮮の核開発問題~

 今年は「なぜ日韓関係はここまで悪いのか」をテーマに、なぜ日韓両国の国民はお互いの国が大事だと考えながらも、両国の国民は日韓関係の発展への展望に糸口を見いだせないままでいるのか、日韓関係が共通の課題に真剣に向き合い、共通の目指すべき未来が描ける関係に発展するためには何をすべきか、日韓両国の識者35氏が本音の議論を行いました。
7月28日(金)
⇒ 非公開第1セッション:なぜ日韓関係はここまで悪いのか
⇒ 非公開第2セッション:北朝鮮問題と日韓両国の役割
7月29日(土)
⇒ 非公開セッション:日韓関係の未来に向けて乗り越えるべき課題
⇒ 公開第1セッション:なぜ日韓関係はここまで悪いのか
⇒ 公開第2セッション:北朝鮮の核開発を食い止めるために日韓は何ができるのか
⇒ レセプション報告:多くのパネリストの視線は次の対話に

第5回日韓共同世論調査結果公表
      ~日韓両国民は現在の日韓関係をどう見ているのか~

 2017年7月21日、言論NPOと韓国の東アジア研究院(East Asia Institute, EAI)は共同で行った共同世論調査結果を公表しました。 今回の調査結果では、相手国の印象について日本世論では悪化した一方、韓国世論は改善の兆しが見えました。
 一方、日韓が直面している最大の脅威として、北朝鮮の核問題などの脅威、米新政権の方針などに懸念は共有しながらも、日韓両国、北東アジアの将来については協力の将来像を描けていないことが明らかになりました。           ⇒ 調査結果はこちら

注目の活動

トランプ政権の半年を日本の国民はどう見たか
      ~トランプ政権・日米関係に関する緊急世論調査結果~

 言論NPOは、2017年1月20日に発足したトランプ政権が、7月20日に半年の節目を迎えるのを前に、トランプ政権や日米関係に関する緊急世論調査を行い、その結果を公表しました。今回の調査は、日本全国の18歳以上の男女を対象に6月17日から7月2日まで、訪問留置回収法により実施し、1000人の回答を分析したものです。
 今回の調査結果では、日本国民の半数のアメリカへの信頼は減少し、6割近くが今後の日米関係に不安が高まっていると回答しています。また、4割を超す国民が、トランプ政権が国際秩序自体を壊しかねないと懸念を示して、今後の日米関係について、4割を超える国民が疑問を抱いています。
 トランプ政権半年を日本の国民の意識が明らかになっています。
          ⇒ 「トランプ政権の半年を日本の国民はどう見たか」緊急世論調査結果はこちら

過去のトランプ政権に関する議論

 ⇒ 言論スタジオ『自由貿易体制の行方』(下)日本がリーダーシップを発揮する好機
 ⇒ 言論スタジオ『自由貿易体制の行方』(上)やはりトランプ氏は自由貿易体制の脅威
 ⇒ 言論スタジオ『イタリアG7の評価とは』(下)市民目線で課題を把握し始めた
 ⇒ 言論スタジオ『イタリアG7の評価とは』(上) 逆説!トランプ登場で活性化した問題意識

 ⇒【座談会】「トランプ政権と北朝鮮問題」はこちら
 ⇒【座談会】「トランプ政権100日の評価」はこちら

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編集長工藤泰志コラム「言論の最前線から」

2017/09/10
北東アジアの平和に向けて、日中間の対話の舞台が始まった~第1回日中安全保障対話を終えて~

2017/05/20
訪米を終えて ~アメリカで実感した民主主義の力~

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