次の日本をつくる言論

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政府の震災復興への取り組みにもの申す

5月13日、言論スタジオにて、石原信雄氏(地方自治研究機構会長、元内閣官房副長官)、武藤敏郎氏(大和総研理事長、元日銀副総裁)、増田寛也氏(野村総研顧問、元総務大臣)が、「政府の復興計画を点検する」をテーマに議論を行いました。

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被災から復興に向けた日本のビジョンをどう描くのか

今回の震災を、行政の視点、エコノミストの視点、市民の視点から、救済についての問題、未曾有の被害から、東北地方の復興にむけた青写真を描き、どのような道筋で復興を進めていけばいいのか。また、被災地の復興のみならず、日本の復興に関する議論まで踏み込んで議論しました。(BS11 本格闘論Face 4月17日放送)
参加者:増田寛也氏(野村総研顧問、言論NPOアドバイザリーボード)
    高橋進氏(日本総研副理事長、言論NPO理事)
    早瀬昇氏(大阪ボランティア協会常務理事)
司 会:工藤泰志(言論NPO代表)  記事・動画はこちら

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「これからの中国とどう付き合うか」
-ON THE WAY ジャーナル 2011.2.2 放送分

 放送第18回目の「工藤泰志 言論のNPO」はゲストに、昨年夏まで中国大使をお務めになられていた宮本雄二さんをスタジオにお迎えして、前週の工藤氏の中国訪問を受け、これからの日本と中国の関係について議論しました。
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「中国人は、今の日中関係をどう考えているのか」
-ON THE WAY ジャーナル 2011.1.26 放送分

 放送第17回目の「工藤泰志 言論のNPO」は工藤が中国・北京を訪問!その際に、現地の人たちに直接インタビューを敢行。この間まで大学生だった女性や外交学会秘書長にお話を聞きました。  記事・動画はこちらから

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「2011年の世界の潮流の中で、日本は何を考えればいいのか」
-ON THE WAY ジャーナル 2011.1.19 放送分

 放送第16回目の「工藤泰志 言論のNPO」は早稲田大学教授の深川由起子さんにインタビュー。2011年とは日本にとってどんな年か?世界の中の日本の位置づけなどを議論しました。
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「ON THE WAYジャーナルweekend」のお知らせ

 2月19日、26日の2週にわたって放送予定の JFN「ON THE WAYジャーナル weekend」 は、外務省顧問、薮中三十二さんをお迎えしてお送りいたします。その収録の模様をUSTREAMにて配信いたします。
 『国家の命運』がベストセラーとなっている薮中さんに、この国の行方について伺っていきます。

【ゲスト】    藪中三十二(外務省顧問)
【インタビュアー】工藤泰志(言論NPO代表)
【放送時間】   2月9日(水) 午前10時15分~午前11時15分(予定)
         ※ ライブ配信は終了しました
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「2011年度予算は未来に向かう予算なのか」
-ON THE WAY ジャーナル 2011.1.12 放送分

 放送第15回目の「工藤泰志 言論のNPO」はゲストに慶応大学経済学部教授の土居丈朗さんをお迎えして、年末に言論NPOが行ったアンケート結果でも評価が低かった政府の予算案について議論しました。 ⇒ 記事・動画はこちらから

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「2011年、日本は未来に向かって動き出すことができるの?」
-ON THE WAY ジャーナル 2011.1.5 放送分

 放送第14回目の「工藤泰志 言論のNPO」は新年最初の放送ということで、様々な有識者に「新しい年に期待すること」をインタビューしてきました。
小林陽太郎氏(富士ゼロックス前最高顧問)、佐々木毅氏(元東京大学総長)、明石康氏(国際文化会館理事長)、武藤敏郎氏(大和総研理事長)、高橋進氏(日本総研副理事長)、宮本雄二氏(前中国大使)、島田京子氏(横浜市芸術文化振興財団代表理事・専務理事)⇒ 記事・動画はこちらから

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新しい変化を僕ら自身が起こせるか―2011年の課題

 新年あけましておめでとうございます。新しい年の幕開けです。皆さんはこの年にどのような思いがありますか。2011年、私は、この新しい年こそ、日本が未来に向けて動きだせるか、その決定的な岐路にあると思っています。
 ただ、はっきりしているのは、政治にただ期待したり、お任せするだけでは、この国が未来に向かうことはできないということ。つまり、私たち有権者が自分の問題として、この国の将来に向かい合わなくては、この国は変わらないのです。

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