「議論の力」で強い民主主義をつくり出す
今回の「工藤泰志 言論のNPO」は、先週に引き続き、言論NPOが毎回選挙毎に行なっている、現政権のマニフェスト評価・実績評価の結果を踏まえて、選挙に向けて有権者が何を注目すればいいかを議論しました。
1月20日、言論NPOは都内で鳩山政権の外交政策に関する評価座談会を行いました。座談会には明石康氏(元国連事務次長)、白石隆氏(政策研究大学院大学 客員教授)、添谷芳秀氏(慶應義塾大学東アジア研究所所長、法学部教授)が参加し、言論NPO代表の工藤泰志が司会を務めました。
マニフェスト評価の
「言論NPO」
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言論NPOは2001年に設立、2005年6月1日から34番目の認定NPO法人として認定を受けています。(継続中)
また言論NPOの活動が「非政治性・非宗教性」を満たすものであることを示すため、米国IRS(内国歳入庁)作成のガイドラインに基づいて作成した「ネガティブチェックリスト」による客観的評価を行なっています。評価結果の詳細はこちらから。
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