「議論の力」で強い民主主義をつくり出す
2013 / 10 / 28
[ アジア ] [ 外交 ] [ 東京-北京フォーラム ] [ 会議・座談会 ]
2013 / 10 / 27
[ 外交 ] [ 東京-北京フォーラム ] [ フォーラム ] [ レポート ]
「東アジアの平和・発展と日中両国の責任―日中平和友好条約の意義を再確認する」をメインテーマに26日から行われていた「第9回 東京-北京フォーラム」は27日に最終日を迎えました。最終日は講演と分科会報告からなる全体会議を行い、「日中両国は戦争に道を開く、どんな行動も選んではいけない」、「尖閣諸島を巡る対立に対処するために、両国政府は話し合いを開始することが急務である」とする不戦の誓いである「北京コンセンサス」を提唱して閉幕しました。
2013 / 10 / 26
[ 外交 ] [ 東京-北京フォーラム ] [ フォーラム ] [ レポート ]
26日全体会議の後半では、松本健一氏(麗澤大学教授)と呉寄南(上海国際問題研究院学術委員会副主任)による司会の下、「東アジアの平和・発展と日中両国の責任―日中平和友好条約の意義を再確認する―」と題したパネルディスカッションが行われました。
2013 / 10 / 22
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今回の「工藤泰志 言論のNPO」は、「東京-北京フォーラム」を間近に控えて、日中関係や東アジアの問題などについて考えるとともに東京-北京フォーラムの役割とは何なのか、について議論しました。
2013 / 09 / 19
[ アジア ] [ 外交 ] [ 安全保障 ] [ 東京-北京フォーラム ] [ アンケート結果 ]
現在、日中、日韓の関係が悪化する等、東アジアの地域ガバナンスが不安定化してきています。この状況を打開するためにも、民間が果たす役割が重要であると考え、言論NPOでは10月下旬に北京で「第9回 東京-北京フォーラム」を開催する方向で準備を進めています。
そこで、これまで言論NPOの活動に参加していただいた、会社役員、メディア関係者、官僚、学者・研究者、NPO・NGO関係者など日本の有識者約800人を対象に、「日本の外交についての認識」についてアンケートを実施しました。期間は2013年9月11日から13日にかけて行い、264人の有識者に回答いただきました。
マニフェスト評価の
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言論NPOは2001年に設立、2005年6月1日から34番目の認定NPO法人として認定を受けています。(継続中)
また言論NPOの活動が「非政治性・非宗教性」を満たすものであることを示すため、米国IRS(内国歳入庁)作成のガイドラインに基づいて作成した「ネガティブチェックリスト」による客観的評価を行なっています。評価結果の詳細はこちらから。
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