「議論の力」で強い民主主義をつくり出す
2013 / 02 / 09
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言論NPOは、今回のワシントン訪問を皮切りに、中国との対話、韓国との対話など、東アジアの安定のための民間外交の動きを始めます。では、日本はどのような外交政策をめざしていくのか、多くの識者の人達とも議論しました。その議論もあわせて公開します。
上記の議論は代表工藤が編集長を務めるWeb誌「Discuss Japan」にて、英語と中国語で発信しています。 | ||
アジアや世界のさまざまな課題に対する日本の主張や多様な議論を英語と中国語で発信し、日本の国際的な存在感を高めていきます。
今回の「工藤泰志 言論のNPO」は、アジアリージョナル会議に出席した工藤が、会議の席で何を主張したのか、具体的な内容に踏み込みました。工藤がテーマとして語ったのは「尖閣問題」について。各国の反応などを含めて議論しました。
今回の「工藤泰志 言論のNPO」は、米外交問題評議会主催の国際諮問会議(CoC)の第1回地域会合である「アジアリージョナル会議」に出席した工藤が感じた、アジアと日本、そして世界をめぐる課題について議論しました。
言論NPO代表の工藤は31日、シンガポールで開かれている米外交問題評議会(CFR)主催の国際諮問会議(カウンシル・オブ・カウンシルズ=CoC)の第1回地域会合であるアジアリージョナル会議のセッションにパネリストとして参加し、尖閣問題に関してのスピーチを行いました。
10月30日、言論NPO代表の工藤は、米外交問題評議会(CFR)が世界19か国のシンクタンクを集めて今年3月に設立したカウンシル・オブ・カウンシルズ(CoC)の第1回地域会合である「アジア・リージョナル・ワークショップ」(於:シンガポール)に日本代表として参加しました。
2012 / 06 / 20
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今回の「工藤泰志 言論のNPO」は、ゲストに前IMF副専務理事の加藤隆俊氏をお迎えして、ヨーロッパの金融危機は今後どうなっていくのかを議論しました。
ゲスト:
加藤隆俊氏(国際金融情報センター理事長)
2012 / 03 / 15
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ワシントン滞在3日目となる3月14日夕方、代表の工藤は米外交問題評議会(CFR)主催の政策懇話会にパネリストとして出席。日米関係の現状、中国との対話、日本の政治状況などについて熱弁をふるいました。
この懇話会は、CFRが会員向けに定期的に開催しているもので、毎回内外の著名な人物を講師に招き、時事の話題について意見交換をする場となっています。
マニフェスト評価の
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言論NPOは2001年に設立、2005年6月1日から34番目の認定NPO法人として認定を受けています。(継続中)
また言論NPOの活動が「非政治性・非宗教性」を満たすものであることを示すため、米国IRS(内国歳入庁)作成のガイドラインに基づいて作成した「ネガティブチェックリスト」による客観的評価を行なっています。評価結果の詳細はこちらから。
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