3月1日、「第5回 北京‐東京フォーラム」(2009年11月開催)での全ての議論をまとめた『報告書』が発売となります。本報告書は、首都圏および各地の主要書店、言論NPO直販、
言論ブックショップにてお求めいただけます。言論NPO直販をご利用の方に限り、本書をお得にお買い求めいただけるキャンペーンも実施しております。この機会にぜひご利用ください。
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言論NPOウェブサイトリニューアル記念企画として、言論NPO直販に限り、本報告書(定価:1冊税込2100円)を1冊1800円(税込、送料無料)でお買い求めいただけるキャンペーンを実施しております。また、『第4回 東京‐北京フォーラム報告書』以前のバックナンバーについては、『第5回報告書』と一緒にお買い求めいただいた方に限り、冊数にかかわらず、定価の半額となる1冊1000円(税込・送料無料) にてご提供させていただきます。
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『第5回 北京‐東京フォーラム報告書』について
05年の反日デモ直後に立ち上がった「北京‐東京フォーラム」は、毎年実施する日中共同世論調査と組み合わせながら両国やアジアの課題解決で本音の議論を行う、日中間で唯一の民間対話の舞台です。政府間関係は改善しても国民レベルの関係は依然脆弱である。調査で浮き彫りになった、両国民の相互理解がなかなか改善しない状況は「民冷官熱」とも言われますが、今回もまさに両国民の相互理解をめぐり、日中の有識者が会場の参加者たちと一緒に本音の激しい議論を交わしました。
本報告書は、初日の全体会議、「政治」「経済」「メディア」「安全保障」「地方」の5つの分科会、そして最終日の全体会議での議論内容を完全網羅しているほか、巻末には09年春実施の「第5回 日中共同世論調査」の結果も掲載しています。両国の識者たちが、あるいは若者たちが何を考え、何を語ったのか。ぜひお買い求めいただき、日中間の本気の議論に触れていただきたいと思います。
【タイトル】 『第5回 北京‐東京フォーラム報告書』
【ページ数】 A4判 200頁
【定価】 2100円(税込)※購入方法の詳細は下記をご覧ください
【発行日】 2010年3月1日
【発行者】 認定NPO法人 言論NPO代表 工藤泰志
言論NPOでは3月1日、昨年11月に開催された「第5回 北京‐東京フォーラム」での議論をまとめた『報告書』を発売します。言論NPO直販に限り、期間限定のお得なキャンペーンも行います。