「議論の力」で強い民主主義をつくり出す
2006 / 08 / 04
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木村【日】
メディアのプレッシャーというのは何か。メディアの多様性(インターネット、ブログの普及)が中国という国家の在り方とどのように影響するのか...
入山 趣旨は非常に簡単なことで、投入できる資源量が有限であって、今の人類にとっての悩みの数も一応有限であると仮定すれば...
福川 皆さん、おはようございます。今年度第3回のアジア戦略会議でございますが、今日は京都大学大学院地球環境学堂教授の松下和夫先生にお越しいただきました。環境の分野では第一人者でいらっしゃいまして...
黒川 そうです。サリンは何だったかというと、カルトのせいだと言いましたけれども、そうではありません。教え子がいましたから、私はそのときから言っていましたよ、これは教育が悪いと。あれだけ優秀な、はち切れそうな優秀な若者たちが大学に入って
福川 おはようございます。お忙しいところをお集まりいただいて、ありがとうございました。夏が過ぎたか過ぎないかという時期ですが、そろそろ本格的に展開していこうということで、これまでいろいろご相談してまいりましたように、アジア戦略会議にこのほど新しい
強さと弱さは背中合わせ。敗戦の廃墟から50余年、営々と築いてきた「国民にやさしい国」「絶対的平和主義」「平等主義へのこだわり」などに象徴される日本のシステムが、いまほとんど足かせになっているとうのが日本側の2人の認識だ。
言論NPOでは、12月17日に開催予定のシンポジウムで、中国の政策当局関係者をお呼びして、日本と中国の将来の新たな可能性を探る議論を行おうと考えています。
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