「議論の力」で強い民主主義をつくり出す
2006 / 06 / 15
[ 東京-北京フォーラム ] [ その他 ]
言論NPOは中国の四大新聞のひとつであるチャイナディリー(中国日報社)と北京大学・国際関係学院と日中の議論交流に関する議論提携を行い、日本と中国との間に新しい議論のフラットフォームを立ち上げることで合意しています。
2005 / 01 / 15
[ 東京-北京フォーラム ] [ その他 ]
言論NPO(代表・工藤泰志)は、1月13日午後4時から東京日比谷の日本プレスセンターで、中国の4大紙の1つで、中国唯一の英字日刊全国紙、中国日報社(チャイナディリー)との議論交流提携を発表しました。
特定非営利活動法人・言論NPO(代表・工藤泰志)は、「日本のパワーアセスメント」の作業に関連して、国内の各界の有識者の方々を対象に「日本の実力(強さ弱さ)」の評価と、どの分野が日本の将来を考える場合、戦略的に重要なのかのアンケートを実施しました。
Q1 冷戦体制の崩壊後、世界ではアメリカ一極支配構造などが指摘されてきましたが、最近では、テロの問題やイラクあるいは北朝鮮問題などの不安定な国際情勢が、安全保障を巡る真剣な議論を日本に突き付けています。日本は日米同盟を基軸とした外交路線を強化していますが、
「日本のアジア戦略に向けて―論点整理―」 page2
マニフェスト評価の
「言論NPO」
特定非営利活動法人 言論NPO
〒103-0027
東京都中央区日本橋1丁目20番7号
Tel:03-3548-0511 Fax:03-3548-0512
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言論NPOは2001年に設立、2005年6月1日から34番目の認定NPO法人として認定を受けています。(継続中)
また言論NPOの活動が「非政治性・非宗教性」を満たすものであることを示すため、米国IRS(内国歳入庁)作成のガイドラインに基づいて作成した「ネガティブチェックリスト」による客観的評価を行なっています。評価結果の詳細はこちらから。
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