「議論の力」で強い民主主義をつくり出す
工藤:先ほど、共同の記者会見が終わりました。この調査は、韓国側は東アジア研究院(EAI)が行いましたが、研究員の鄭源七さんに残ってもらいましたので、今回の共同世論調査に対しての韓国の認識について、私がどうしても聞きたいことを伺って、それを皆さんにも聞いていただこうと思っています。
2013 / 05 / 05
[ CoC ] [ アジア ] [ 世論調査 ] [ 外交 ] [ 日韓未来対話 ] [ 東京-北京フォーラム ] [ インタビュー ] [ フォーラム ] [ レポート ] [ 会議・座談会 ] [ 動画 ]
言論NPOは、過去8年にわたる日中民間対話「東京-北京フォーラム」の実績を踏まえ、東アジアでの第2弾の対話の舞台として、「日韓未来対話」を創設します。 これまで「東京-北京フォーラム」では、両国の世論をベースに民意を反映させながら日中のハイレベルな議論形成を行ってきました。この日中対話のスキームを活かして日韓においても、両国の世論調査を毎年行い、国民の意識や相互理解の動向を絶えず把握しながら、両国の関係改善に取り組む公開型の新しい日韓対話を実施していきます。 | |
「第1回日韓未来対話」レセプション ~対話を終えて 5/12 up
「第1回日韓未来対話」共同記者会見 5/11 up
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2013 / 03 / 16
[ CoC ] [ EU ] [ その他 ] [ アジア ] [ アメリカ ] [ 外交 ] [ 安全保障 ] [ 東京-北京フォーラム ] [ 環境・エネルギー ] [ 経済 ] [ 金融 ] [ インタビュー ] [ レポート ] [ 会議・座談会 ]
2013年、言論NPOの民間外交が動き始めました。第1弾としてワシントンで行われている民間外交で何が議論されているのか。また、その舞台で工藤は何を感じたのか、随時お届けします。 | |
【報告】世界共通のグローバル・アジェンダについて国際シンクタンク代表者が終日討論 ― CoC第2回年次総会の本会議が開幕、初日は気候変動、開発など4つのテーマについて議論
― 代表工藤、ティモシー・ガイトナー前米財務長官と日本の金融・通貨政策について議論
― 日本のアベノミクス、そしてアメリカの「アジア再バランス」政策を語る
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2013 / 02 / 09
[ EU ] [ その他 ] [ アジア ] [ アメリカ ] [ 外交 ] [ 安全保障 ] [ 環境・エネルギー ] [ 経済 ] [ 金融 ] [ インタビュー ] [ 会議・座談会 ] [ 論文 ]
言論NPOは、今回のワシントン訪問を皮切りに、中国との対話、韓国との対話など、東アジアの安定のための民間外交の動きを始めます。では、日本はどのような外交政策をめざしていくのか、多くの識者の人達とも議論しました。その議論もあわせて公開します。
上記の議論は代表工藤が編集長を務めるWeb誌「Discuss Japan」にて、英語と中国語で発信しています。 | ||
2012 / 02 / 09
[ その他 ] [ インタビュー ] [ 動画 ] [ 新サードプレイス/旧ON THE WAYジャーナル ]
今回の「工藤泰志 言論のNPO」は、現在、イギリスのケンブリッジ大学客員教授をしている元衆議院議員の山中あき子氏をスタジオに迎えて、イギリスの選挙の方法などを聞きながら、民主主義国家である日本のあり方について議論しました。
(JFN系列「ON THE WAY ジャーナル『言論のNPO』」で2012年2月8日に放送されたものです)
ラジオ番組詳細は、こちらをご覧ください。
2011 / 02 / 17
[ インタビュー ]
代表工藤のインタビューが、中国国際放送に掲載されました。2011年、日中間が直面している課題や対立を乗り越えて、相互尊重していくためには何が必要なのか。両国民の相互理解に支えられた本当の意味での日中関係を築くためには何が必要なのか。代表工藤が語ります。
『日本を見つめる』 『2011年の中日関係を斬る』
マニフェスト評価の
「言論NPO」
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言論NPOは2001年に設立、2005年6月1日から34番目の認定NPO法人として認定を受けています。(継続中)
また言論NPOの活動が「非政治性・非宗教性」を満たすものであることを示すため、米国IRS(内国歳入庁)作成のガイドラインに基づいて作成した「ネガティブチェックリスト」による客観的評価を行なっています。評価結果の詳細はこちらから。
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