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記事の種類 : 会議・座談会の記事一覧

【座談会】「不戦の誓い」と「民間外交」

歴史的な「北京コンセンサス」を採択し、閉幕した「第9回東京-北京フォーラム」。日本側の代表として準備段階から奮闘した明石康氏と宮本雄二氏が、フォーラムを振り返りつつ、今後の民間外交の可能性について語り合った。 両氏はともに、フォーラムにおける対話を通じて、参加者の姿勢の変化について言及。さらに、「輿論」に支えられた新しい民間外交の可能性についても認識が一致した。

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「第9回 東京-北京フォーラム」の意義とは何か

 日中関係が悪化する中、政府間同士の協議も開催されないない中、10月下旬に開催予定の「第9回 東京-北京フォーラム」まで、のこり1カ月余りと迫ってきました。
 そこで、本フォーラムの実行委員長である明石康氏、同副実行委員長の宮本雄二氏、武藤敏郎氏に、異常な状況下で開催される今回のフォーラムの意義などについて、語って頂きました。

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