非営利シンクタンク言論NPO(東京都中央区、代表:工藤泰志)と、中国国際伝播集団(総裁:杜占元)は、12月3日~5日に開催する「第20回東京-北京フォーラム」を前にした12月2日(月)15時30分から、共同で記者会見を行い、20回目の「日中共同世論調査結果」を公表いたします。
今回は、これまでのロシアのウクライナ侵攻や、核の問題に加えて、イスラエルのガザ侵攻、ロシアと北朝鮮の実質的な軍事同盟や非核化の問題等について、日中両国民の認識が明らかになります。
報道関係者の皆様には、是非とも本記者会見をご取材いただければ幸いです。なお、添付のお申込み用紙に必要事項をご記入の上、【11月27日(水)】までにお申込みください。
「第20回日中共同世論調査結果」記者会見開催概要
開催日:2024年12月2日(月)15:30~16:30
会 場:東京プリンスホテル3階「ゴールデンカップ」(東京都港区芝公園3-3-1)
参加者:工藤泰志(言論NPO代表)
高岸明(中国国際伝播集団総編集長)
袁岳(零点有数デジタル科技集団董事長)
西村友穂(言論NPO国際部長)
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