問7.あなたは、今回の参議院選挙で、政党や政治家が本来、国民に説明すべき争点は何だと考えていますか。次の中から【いくつでも】選んでください。
その他
- 首都直下型地震が現実的であり、その時の被害額は国家の存立を脅かすほどといわれているのにもかかわらず対策が楽観的すぎる。排他的かもしれないが一極集中を阻止するような積極的な政策が可能であれば実施すべき状況と考える。 (60代、その他 )
- 防衛問題(50代、企業経営者・幹部)
- 再生エネルギーへの転換への具体的な道筋(50代、その他 )
- 日本がどのようなタイプの社会保障を目指すのか、各政党がその設計思想と、それによって見込まれる財政負担を提示すべき。(50代、その他 )
- 南シナ海に中国が進出するようになった経緯。フィリピンから米軍が撤退したことからすべてが始まったという基本的なこと。と、中国の膨張主義、拡張主義への懸念を共有する諸国との連帯。共同行動。(40代、会社員)
- 自公に反対、既存の政治家に失望。 野党共闘(共産党の方針変換を評価、野党しっかりせよ)に期待。(70代、その他 )
- 政治家がやりたいと思っていること、すなわち自民党候補者については憲法改正。(70代、自営業)
- 但し、いずれの政党も現在の日本の本当の姿(財政状況・このままの政策を続けた場合の将来の姿)を見ておらず、期待できない。(50代、その他 )
- 成長経済に転換するための国民負担の具体的ないよう。(60代、会社員)
- 安保法制の是非も含めて、安全保障体制は外交中心なのか軍事中心なのかという、体制構築の基本路線についての考え方(30代、学者・研究者)
- 弱者に目を向けた政策。(70代、企業経営者・幹部)
- 国民は、自国は自国で守ることお考えなければならないと思います。政治家も第一国民の生命と財産を守ることお考えるべきである。その為に何おするべきか分かるはずである。(50代、その他 )
- 1.一人あたりの議員定数の見直しについて基本ルールを設定すること。その時その時に対応する法律ではなく、自動的に永続的に改定していくルールを法律化すべきと思う。(60代、その他 )
- ドイツのように100年戦略を策定すべきです。(80代以上、自営業)
- 民主主義の政権なら、政権に依る報道干渉は止めてほしい・(70代、その他 )
- 詐欺師が何を言っても意味がない。(50代、その他 )
- 自民党の、都知事 舛添要一に対する扱い?何の約束があったのか?都会議員のオリンピック視察の無駄遣い。まだ行って無いのだから、調整は効きますよね、庶民並みに。(60代、会社員)
- もうどの党も触れなくなったが、地球温暖化対策は安全保障の問題と同等レベルでグローバルな課題のはず。 そのことに目を背けて、日本の未来も世界の未来もない。是非とのテーマについて積極的に主張する等の出現を切望する。(50代、その他 )
- 各種法令を改正し、自衛隊を国軍として認知するのか。(60代、その他 )
- 経済=資本主義をそろそろ見直す時期に来ている。景気浮揚だけを考えるのはポピュリズムの最たるもの。(40代、地方議員)
- 日本の置かれている状況をもっと大づかみに説明し、日本の進むべきベクトルを示すべき。(60代、企業経営者・幹部)
- 移民政策の立案(60代、学者・研究者)