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■■■■ 言論ＮＰＯ メールマガジン
■■■■ ２０１１年１２月２７日
■■■■ 発行：認定ＮＰＯ法人言論ＮＰＯ＜https://www.genron-npo.net/＞
【Topics】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「野田政権100日評価」緊急アンケートにぜひご協力ください
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平素は言論ＮＰＯの活動に格別のご理解を賜り、厚くお礼申し上げます。
年の瀬の慌しい中、大変恐縮ですが、緊急のアンケートにお答えいただけない
かと考え、ご連絡させていただきました。
８月末に民主党代表に選出された野田総理大臣は、９月２日に野田内閣を発足
させました。野田内閣は民主党政権における３人目の首相として、12月10日に
発足から100日を迎えました。また、12月24日には平成24年度の予算案が閣議
決定されました。ここから言論ＮＰＯは、野田政権の評価作業を開始すること
にします。
「100日評価」はハネムーン期間を過ぎた政権に、有権者の厳しい監視が始ま
ることを示すために安倍政権時から行っているもので、本格的な政策評価に先
立ち、有識者の皆さんのご意見を元にまとめております。
私たちは、日本に強い民主主義をつくり出し、健全な輿論の形成につなげるた
めに、政治と有権者との間に政策の合意や約束の履行をめぐる緊張関係をつく
り出す必要があると考えております。
ぜひ、私たちの試みにご理解をいただき、評価の作業に皆様のお力をお貸しい
ただければ幸いです。本アンケートの分析結果は、１月中旬までに言論ＮＰＯ
のホームページ上で公開させていただきます。
なお、アンケートの回答は【１月６日（金）】までにお願いします。
年末の慌ただしい中の、緊急かつ短い期間でのお願いで大変申し訳ありません
が、何卒ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
**********************************************************************
◆◇回答方法について◇◆
１．Ｗｅｂ上で回答する
→下記のＵＲＬをクリックしていただき、
Ｗｅｂ上でアンケートにご回答ください。
https://www.surveymonkey.com/s/H9T526X
２．このメールで【そのまま返信する】
→回答欄に選択肢の番号等をご入力のうえ、そのまま返信してください。
返信先は【survey@genron-npo.net】です。
３．言論ＮＰＯのウェブ上のファイルをダウンロードして回答する
（１）以下のページにアクセスしていただき、設問用紙・回答用紙（Word形式）
をダウンロードしてください。
https://www.genron-npo.net/politics/noda_100days.doc
（２）
Ａ．入力済みの用紙をメールに添付するか、文章をコピーし、メール本文に
貼り付けてお送りください。送付先は【survey@genron-npo.net】です。
Ｂ．回答用紙（５枚）を印刷してご記入のうえ、言論ＮＰＯ事務局まで
ファックスでお送りください。ファックスの送付先は【03-3548-0512】です。
※メールや書類を重複してお送りしている場合がありますので、ご了承ください。
メールあるいはファックス、いずれかの方法でご回答をお願いいたします。
**********************************************************************
※本アンケートに関するお問い合わせは、言論ＮＰＯ事務局の宮浦・山下
（TEL：03-3548-0511）までお願いいたします。
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◆◇◆「野田政権100日評価 」アンケート◆◇◆
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＜回答上の注意＞
回答は、各設問で指定された通りに選択し、カッコ内に数字をご記入ください。
なお、「どちらともいえない」「いずれともいえない」とは、「知識・情報は
あるが決めかねている」ことを指し、「わからない」とは、「知識・情報がな
く、判断できない」ことを指します。
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●問１．あなたは、現在の野田政権を支持しますか。
次の中から【１つだけ】選んでください。
１ 支持する
２ 支持しない
３ どちらともいえない
４ わからない
→【１つだけ】回答：（ ）
●問２．野田内閣は12月10日で発足100日を迎えました。現在までの野田政権は、
あなたが発足時に抱いていた期待に比べどうでしたか。
次の中から【１つだけ】選んでください。
１ 期待以上
２ 期待通り
３ 期待以下
４ そもそも期待していなかった
５ わからない
→【１つだけ】回答：（ ）
●問２ＳＱ．その理由をお聞かせください。【全員必須回答】
（理由： ）
●問３．あなたが野田政権に期待した役割は何ですか。次の中から【２つまで】
選んでください。
１ 党内融和による民主党の立て直し
２ 「政治とカネ」の問題に取り組み、クリーンな政治を実現すること
３ 財政再建への取り組みを本格化すること
４ 鳩山、菅政権時代の民主党マニフェストを徹底的に見直すこと
５ 持続可能な社会保障制度を確立すること
６ 消費税の増税を断行すること
７ 行政のムダを徹底的に削減すること
８ 急激な円高に迅速に対応すること
９ 中長期的な成長戦略をたて、「強い経済」を実現すること
10 冷え込んだ日米関係を立て直すこと
11 普天間の米軍基地移設問題に決着をつけること
12 中国との関係を強化し、アジア重視の外交を行うこと
13 デフレ経済を立て直すこと
14 東日本大震災への迅速な対応
15 特に期待したものはない
16 その他（具体的に： ）
→【２つまで】回答：（ ）（ ）
●問４．野田政権の100日、また年末までの状況をご覧になって、野田政権の2012
年以降の政策運営をあなたは期待できますか。
次の中から【１つだけ】選んでください。
１ 期待できる
２ 期待できない
３ どちらともいえない
４ わからない
→【１つだけ】回答：（ ）
●問４ＳＱ．その理由をお聞かせください。【全員必須回答】
（理由： ）
●問５．野田政権のこれまでをご覧になって、首相の実績や資質に関して以下の項
目をあなたはどう評価しますか。
次に挙げる（ア）～（ク）の各項目について、以下のうちいずれかの数字を
【１つだけ】選んで回答してください。
１ よい
２ ややよい
３ ふつう
４ ややよくない
５ よくない
６ わからない
【１～６の番号をご記入ください】
（ア）首相の人柄 （ ）
（イ）首相の政策決定における指導力や政治手腕 （ ）
（ウ）首相としての見識、能力や資質 （ ）
（エ）政権として実現すべき、基本的な理念や目標 （ ）
（オ）既に打ち出されている政策の方向性 （ ）
（カ）これまでの政策面での実績 （ ）
（キ）政権を支えるチームや体制づくり （ ）
（ク）国民に対するアピール度、説明能力 （ ）
●問６．野田政権は９月13日、10月28日の２回にわたり、国会で所信表明演説を行
いました。民主党のマニフェストが破綻している以上、私たちは、国会での所信表
明演説を野田政権の国民との約束だとみなします。
この２つの所信表明演説の中で打ち出した事柄について、あなたは野田政権がう
まく実現できたと、思いますか。
次に挙げる（ア）～（ホ）のそれぞれについて、「１ うまく対応できた」
「２ うまく対応できていないが、今後期待できる」「３ 対応できておらず、今
後も期待できない」「４ わからない」のいずれか１つを選んでください。
１ うまく対応できた
２ うまく対応できていないが、今後期待できる
３ 対応できておらず、今後も期待できない
４ わからない
【１～４の番号をご記入ください】
（ア）政策決定における首相のリーダーシップや統率力 （ ）
（イ）閣僚など政権の人事 （ ）
（ウ）政府と民主党間の政策決定の調整 （ ）
（エ）震災（被災地）関連の一連の政府対応と財源ねん出 （ ）
（オ）原発事故処理への一連の対応 （ ）
（カ）放射能の健康被害への対応 （ ）
（キ）原発を含めたエネルギー基本計画の見直し （ ）
（ク）復興庁の設置 （ ）
（ケ）財政再建への道筋 （ ）
（コ）無駄の削減 （ ）
（サ）2012年度当初予算の編成全般 （ ）
（シ）消費税の増税 （ ）
（ス）社会保障と税の一体改革 （ ）
（セ）持続的な社会保障制度に向けた改革 （ ）
（ソ）円高対策 （ ）
（タ）郵政改革関連法案の成立 （ ）
（チ）地域主権改革の推進 （ ）
（ツ）総合的な子ども・子育て支援 （ ）
（テ）「成長戦略」計画の策定とその実施 （ ）
（ト）公務員人件費削減と公務員制度改革など （ ）
（ナ）公務員宿舎の増改築の問題 （ ）
（ニ）TPPへの参加 （ ）
（ヌ）農業の産業としての立て直し （ ）
（ネ）地球環境対策とCOP17での対応 （ ）
（ノ）在日米軍の普天間基地移転問題 （ ）
（ハ）北方領土問題の解決に向けた取り組み （ ）
（ヒ）北朝鮮問題（核・拉致・ミサイルなど） （ ）
（フ）日中間での戦略的互恵関係の推進 （ ）
（ヘ）政治とカネの問題 （ ）
（ホ）一票の格差と選挙制度の見直し （ ）
●問７．あなたは、野田首相が現在、国民への説明を求められている課題で、その
説明が十分でないと感じているものがありますか。
あなたの考えに最も近い意見があれば【２つまで】選んで下さい。
１ 野田政権として任期中に何を実現するのか、国民との新しい約束について
２ 総崩れしている民主党のマニフェストをどう扱うか
３ 日本の財政破たんをどのようにくい止めるのかの道筋
４ 消費税増税の規模とその理由
５ 日本の経済成長に向けた中長期的な戦略
６ 社会保障制度をどう持続的なものにするのか
７ 民主党が党として目指すべき社会とその実現のための道筋
８ 政治とカネの問題
９ 政府や党の政策決定に伴うガバナンスの問題
10 米軍基地移設を今後どう進めるか
11 TPPへの参加問題
12 「縮原発」に向けた道筋と新しい日本のエネルギー政策
13 特に説明が足りないものはない
14 わからない
15 その他（具体的に： ）
→【２つまで】回答：（ ）（ ）
●問８．民主党の2009年のマニフェストは、大部分が既に修正や断念に追い込まれ、
政権・与党と国民の間の約束は既に崩壊しています。また、首相も２代続けて党内の
代表選のみで選ばれています。
あなたは、このような政権・与党に国民の代表としての正統性があると思いますか。
次の中から【１つだけ】選んでください。
１ 2009年に選挙を行っている以上、正統性はある
２ 正統性はないが、やむを得ないと思う
３ 正統性はなく、このような状況は問題である
４ わからない
５ その他（具体的に： ）
→【１つだけ】回答：（ ）
●問９．あなたは、野田政権はなるべく早く総選挙を実施し、自ら実施すべき政策課題
に関して国民の信を問うべきと考えますか。
あなたの考えに最も近いものを、次の中から【１つだけ】選んで下さい。
１ 行うべきだ ⇒ＳＱへ
２ 行う必要はない
３ どちらともいえない
４ わからない
→【１つだけ】回答：（ ）
●問９ＳＱ．（問９で「１ 行うべきだ」と回答した方）
解散はいつまでに行うべきと考えますか。次の中から【１つだけ】選んでください。
１ 2012年の通常国会開催中
２ 2012年の通常国会閉会後
３ 民主党代表選挙が行われる2012年９月
４ 衆議院議員の任期である2013年9月
５ わからない
６ その他（具体的に： ）
→【１つだけ】回答：（ ）
●問10．あなたは、解散後の日本の政治はどうなると考えていますか。
次の中から【１つだけ】選んでください。
１ 野田政権の継続
２ 野田首相は代わるが、民主党を軸とした政治の継続
３ 自民党への政権交代
４ 民主党と自民党の大連立
５ 政界再編
６ 不安定な政治の継続
７ その他（具体的に： ）
→【１つだけ】回答：（ ）
●問11．政権交代後の２年余りの民主党中心の政権を見て、あなたは今後も民主党の政権
に期待していますか。
次の中から【１つだけ】選んでください。
１ 非常に期待できる
２ どちらかといえば期待できる
３ どちらともいえない
４ どちらかといえば期待できない
５ 全く期待できない
６ わからない
→【１つだけ】回答：（ ）
●問11ＳＱ．その理由をお聞かせください。【全員必須回答】
（理由： ）
■問12．あなたは、次の選挙の結果、現在の自民党に政権が戻ることを期待できますか。
次の中から【１つだけ】選んでください。
１ 非常に期待できる
２ どちらかといえば期待できる
３ どちらともいえない
４ どちらかといえば期待できない
５ 全く期待できない
６ わからない
→【１つだけ】回答：（ ）
●問13．あなたは日本の政治の現状をどのように判断していますか。
あなたの考えに近いものを、次の中から【２つまで】選んでください。
１ 新しい国や政府、社会のあり方をまだ模索している時期
２ 日本の改革のビジョンや課題解決の競争によって、本当の２大政党制
をつくりだす時期
３ ２大政党制自体への懐疑から、新しい政治に向けて再考が始まる時期
４ 既存政党の限界が明らかになり、政策を軸に政界再編に向かう過渡期
５ 未来の選択肢が政党から提起されないまま、サービス合戦や官僚たた
きに明け暮れ、ポピュリズムが一層強まる時期
６ 政府の統治（ガバナンス）が崩れ、政治が財政破綻や社会保障などで
課題解決できないまま混迷を深める国家危機の段階
７ 既存の政党間のダメ比べで政権交代が繰り返され、出口が見えない日
本の政治的な混迷や空白の始まり
８ 政治や政党の改革が有権者や市民側から提起される、政治改革の局面
９ わからない
10 その他（具体的に： ）
→【２つまで】回答：（ ）（ ）
●問14．あなたは、現在の日本の既存政党に期待していますか。
次の中から【１つだけ】選んで下さい。
１ 期待している
２ 期待していない ⇒ＳＱへ
３ どちらともいえない
４ わからない
→【１つだけ】回答：（ ）
●問14ＳＱ．（問15で「２ 期待していない」と回答した方）
そのように考えた理由を、次の中から【２つまで】選んでください。
１ 既存の政党は異なる意見が党内に混在するなど、
政策を軸としては結成されておらず、組織として体をなしていない
２ 既存の政党は新しい日本に向けた構想力が乏しく、課題解決能力が不足している
３ 既存の政治のリーダー自体に新味がなく、期待を感じない
４ どの党も２世議員が多く、政党に新しい可能性を感じない
５ どの党も権力をとることだけが自己目的になっており、選挙対策のために行動し
ているようにしか見えず、日本の将来に向けた課題解決に挑もうとしていない
６ どの党も高齢者などの利益を重視し、若い将来世代のために取り組む意識がない
７ わからない
８ その他（具体的に： ）
→【２つまで】回答：（ ）（ ）
●問15．あなたは日本の政治に、政界再編が起こることを期待していますか。
次の中から1つだけ選んでください。
１ 期待している ⇒ＳＱへ
２ 期待していない
３ どちらともいえない
４ わからない
●問15ＳＱ．（問15で「１ 期待している」と回答した方）
もし、政界再編が起こるとしたら、どのような政策を軸として政界再編が行われるべ
きだと思いますか。次の中から【２つまで】選んでください。
１ 財政再建への道筋
２ 消費税の増税問題
３ 年金制度などの社会保障費制度に関する考え方
４ 高齢者重視か、将来世代重視か
５ 市民社会への考え方
６ 集団的自衛権に対する考え方
７ 日中関係や日米関係など外交問題
８ 米軍の普天間基地問題
９ 大きな政府か小さな政府か
10 原発を含めたエネルギー政策への取り組み
11 地方分権改革に対する考え方
12 構造改革に対する考え方
13 教育改革に対する考え方
14 その他（具体的に： ）
→【２つまで】回答：（ ）（ ）
●問16．日本では有権者の代表が選挙で選ばれ、その代表が日本の課題に取り組むという
代表制の民主主義を採用しています。あなたは、現状の日本の代表制民主主義は機能して
いると思いますか。次の中から【１つだけ】選んで下さい。
１ 機能している
２ 機能していない ⇒ＳＱへ
３ どちらともいえない
４ わからない
→【１つだけ】回答：（ ）
●16ＳＱ１．（問16で「２ 機能していない」と回答した方）
そのように答えた理由の中であなたの考えに近いものを、次の中から【１つだけ】選んでください。
１ 選挙に伴う様々な問題から、自分たちの代表を選んでいる実感がない ⇒ＳＱへ
２ 選ばれた政治家に日本に直面する課題を解決できる能力がない
３ 政党が、政策軸にまとまっておらず組織としての体をなしていない
４ 上記の３つにすべて考えが近い ⇒ＳＱへ
５ わからない
６ その他（具体的に： ）
→【１つだけ】回答：（ ）（ ）
●16ＳＱ２．（問16ＳＱ１で「１ 選挙に伴う様々な問題から、代表を選んでいる実感がない」、
「４ 上記の３つにすべて考えが近い」と回答した方）
現在の政治家に有権者の代表と思えない理由は何ですか。次の中から【いくつでも】選んでください。
１ 首相が党内だけで決まり、選挙が国民の民意を問う形で適切に行われていない
２ 一票の格差の問題
３ 棄権が多すぎて得票数が少ない
４ 小選挙区選挙と比例代表選挙への重複立候補などの選挙制度
５ 選挙時の公約があいまい
６ その他（具体的に： ）
→【いくつでも】回答：（ ）（ ）（ ）（ ）（ ）（ ）
●問17．あなたは、代表制民主主義を機能させるためには何が必要だと思いますか。特に
重要だと思うものについて、次の中から【いくつでも】選んで下さい。
１ 政策軸に伴う政界再編
２ 政党法の成立
３ 選挙制度の改正
４ 一票の格差の是正
５ 投票の義務化
６ 法定得票数（最低投票数）の厳密化
７ マニフェストを軸とした政治の確立
８ 有権者の当事者としての自覚
９ その他（具体的に： ）
→【いくつでも】回答：（ ）（ ）（ ）（ ）（ ）（ ）（ ）（ ）（ ）
●問17ＳＱ．その理由をお聞かせください。【全員必須回答】
（理由： ）
●問18．大阪市の橋下徹市長が代表を務める地域政党「大阪維新の会」は、次期衆院選を
睨み、政治家の養成塾を開設する方針を示しています。こうした地域からの動きを、あな
たは、支持しますか。次の中から【１つだけ】選んで下さい。
１ 支持する
２ 支持しない
３ どちらともいえない
４ その他（具体的に： ）
→【１つだけ】回答：（ ）
●問18ＳＱ．その理由をお聞かせください。【全員必須回答】
（理由： ）
●問19．あなたは今の日本の政治の混迷を打開する主体として誰に期待しますか。次に挙
げる（ア）～（ケ）のそれぞれについて、「１ 期待する」「２ どちらともいえない」
「３ 期待しない」「４ わからない」の【いずれか１つ】を選んでください。
（ア）ベテラン政治家 （ ）
（イ）若い政治家 （ ）
（ウ）既存のメディア （ ）
（エ）インターネットメディア （ ）
（オ）ＮＰＯ・ＮＧＯ （ ）
（カ）有権者 （ ）
（キ）経営者 （ ）
（ク）学者 （ ）
（ケ）知事など地方の首長 （ ）
設問は以上です。ご協力をいただき、誠にありがとうございました。
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【最後にあなた自身のことについて、お答えください】
（１）性別 １ 男性 ２ 女性 →回答：（ ）
（２）年代
１ 10代
２ 20代
３ 30代
４ 40代
５ 50代
６ 60代
７ 70代
８ 80代以上
→回答：（ ）
（３）職業
１ 企業経営者・幹部
２ 会社員
３ メディア幹部
４ メディア
５ 国家公務員
６ 地方公務員
７ 国会議員
８ 地方議員
９ NPO・NGO関係者
10 学者・研究者
11 各団体関係者
12 学生（大学名： ）
13 自営業
14 その他（ ）
→回答：（ ）
（４）このアンケートや言論ＮＰＯについてのご意見・ご感想・ご要望などが
ございましたら、以下にご記入ください。
（ ）
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ご協力ありがとうございました。
アンケートの回答期限は【１月６日（金）】となっております。
このアンケート結果は１月中旬日に言論ＮＰＯのホームページなどで公表する予定ですが、
送付をご希望の場合は、info@genron-npo.netまでご連絡ください。