変貌するアジアに日本はどう向かい合うか
―真に開かれた国づくりを目指して―
3月7日(金)午後1時から6時半まで、経団連会館・経団連ホール(千代田区大手町)にて、言論NPO・アジア戦略会議シンポジウム「変貌するアジアに日本はどう向かい合うか―真に開かれた国づくりを目指して―」を笹川平和財団の後援により開催しました。当日は、雨天にもかかわらず約300人という大勢の方々にご参加いただきました。
シンポジウムは、代表挨拶、福川伸次アジア戦略会議座長・電通顧問による「新開国宣言―言論NPOアジア戦略会議報告」に続き、下記の3つのセッションに分けて行われました。
セッション1および2では、まず各パネリストが15分ずつスピーチを行い、その後コーディネーターの司会により、アジア戦略会議のメンバーも交えて議論が活発に展開されました。そして、セッション3では、お2人のゲストとアジア戦略会議座長による議論がじっくりと進められました。
【セッション1】
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【セッション2】
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【セッション3】
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なお、シンポジウムの内容は、後日ご報告いたしますので、そちらをご覧ください。
変貌するアジアに日本はどう向かい合うか
―真に開かれた国づくりを目指して―