東京―北京フォーラムは、2005 年に言論NPO が中国チャイナデイリー、北京大学と共同して立ち上げた、民間による新しい対話の舞台です。分科会の一つである「政治対話」は、日中の政治家が学生の皆さんと対話する形で行われ、毎年日中の抱える懸案をめぐって白熱した議論が繰り広げられます。
今年も、この議論の舞台に参加する多くの学生、大学院生の皆さんを募集します。
「政治対話」開催概要
【日程】 2012年7月2日(月)14:00~17:15
【会場】 ホテルオークラ東京 本館1階「平安の間Ⅲ」(港区虎ノ門2-10-4)
【参加費】 学生は無料(事前申込み制
【定員】 200名
【締切り】 6 月27日(水)※定員に達し次第締切らせていただきます
【参加者】 大学生、大学院生、日中の政治家、各3名
【テーマ】 「新しい日中関係に問われる政治の責任」
【スケジュール】 14:00 ~15:30 政治家による対話
15:45~17:15 学生との議論
【司会】 松本健一(元内閣官房参与)
呉寄南(上海国際問題研究所日本研究室主任)
【パネリスト】 加藤紘一(元内閣官房長官、日中友好協会会長)
仙谷由人(元内閣官房長官、民主党政調会長代行)
日本側政治家その他あと一名。
趙啓正(全国政治協商会議外事委員会主任)
葉小文(中央社会主文学院党組織書記)
陳健(元中国駐日日本国特命全権大使)
※プログラム・パネリストは予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
政治対話 お申込み方法
こちらのフォームにご記入の上、言論NPO事務局までFAX(03-6810-8729)でお送りください。
メールでのお申込も受け付けております。メールでのお申込の際は、件名を【東京北京フォーラム:お名前】として、応募事項を言論NPO事務局までお送りください。
言論NPO事務局
〒103-0013 東京都中央区日本橋1-20-7電話:03-3527-3972 FAX:03-6810-8729
e-mail:info@genron-npo.net
東京―北京フォーラムは、2005 年に言論NPO が中国チャイナデイリー、北京大学と共同して立ち上げた、民間による新しい対話の舞台です。分科会の一つである「政治対話」は、日中の政治家が学生の皆さんと対話する形で行われ、毎年日中の抱える懸案をめぐって白熱した議論が繰り広げられます。 今年も、この議論の舞台に参加する多くの学生、大学院生の皆さんを募集します。