24周年特別シンポジウム・懇親会「言論NPOにこれから求められることは何か」　◆会員・関係者限定イベント◆ / 特定非営利活動法人言論NPO【「議論の力」で強い民主主義をつくり出す】

特別シンポジウム

24周年特別シンポジウム・懇親会「言論NPOにこれから求められることは何か」◆会員・関係者限定イベント◆

2025年11月21日、言論NPOが創立丸24年を迎え、25年目に突入することになりました。

大国の力の政治による世界の分断が広がっており、また、日中の政治情勢が深刻化する中で「第21回東京-北京フォーラム」が延期となるなど、厳しい情勢が続いておりますが、私たちは民間から、世界が協力して難局を乗り越えるための新しい流れを日本からつくりだすべく、行動を開始しています。

今、言論NPOに期待されることとは何か、今一度原点に立ち返り、皆様とこれからを考えるためのイベントを開催します。

イベント前半は18時から、スペシャルゲストによるシンポジウム「言論NPOにこれから求められることは何か」に続いて、ご参加いただいた皆様との意見交換を行います。イベント後半はお食事をしながらの懇親会を予定しております。

シンポジウムスピーカー

朝比奈豊　長有紀枝　　　　　　　　　　　吉田徹　　　　　　　　　　　川北省吾

（毎日新聞社名誉顧問）　　　　（立教大学大学院社会デザイン　　（同志社大学政策学部教授）　　　（共同通信編集委員兼論説委員）　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　研究科教授、認定NPO法人

　　　　　　　　　　　　　　　　　　難民を助ける会会長）

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開催日

2025年12月19日（金）

申込期限

2025年12月16日（火） 12:00

※席に限りがありますのでお早目にお申し込みください。

会場

言論NPO事務所（東京都中央区日本橋堀留町2-8-4 日本橋コアビル６階）

参加費

シンポジウム：無料
懇親会：5,000円（お食事代）
※本シンポジウムは、会員・関係者限定のイベントです

公開フォーラムプログラム

2025年12月19日 : 24周年特別シンポジウム「言論NPOにこれから求められることは何か」

18:00-19:10

特別シンポジウム

19:30-21:00

懇親会

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