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言論フォーラム「トランプ米政権は、関税措置で何を実現しようとしているのか」
世界課題に挑む
トランプ米政権は、関税措置で何を実現しようとしているのか
トランプ米政権が関税交渉の期限とする8月1日を前にした7月2
3日、日米政府は関税交渉で合意したと発表しました。その後、
フィリピンとも合意する等、
来月の期限を前に合意が進み始めています。
今回、トランプ米政権が関税措置で実現したかった事は何か、
それは各国との交渉や合意で実現したのかといった点について、
トランプ関税に関する論文執筆・
コメントされている3名の専門家と議論します。
開催日
2025年8月7日(木)17:00~18:00
申込期限
2025年8月6日(水) 23:59
会場
言論NPO事務所
出演者
伊藤萬里(青山学院大学経済学部教授)
福田直之(日本総合研究所主任研究員)
前田和馬(第一生命経済研究所主任エコノミスト)
司会者
工藤泰志(言論NPO代表)
参加費
会場参加/オンライン参加いずれも4,000円(税込)
※会員は無料/割引価格
パネリスト
伊藤萬里(青山学院大学経済学部教授)
2002年慶應義塾大学経済学部卒業、09年同大学博士(経済学)学位取得。専修大学経済学部講師・准教授、青山学院大学経済学部准教授を経て、20年4月より現職。この間、内閣府経済社会総合研究所客員研究員、ハーバード大学国際問題研究所客員研究員。専門は国際経済学、応用ミクロ実証研究。日本国際経済学会常任理事。経済産業研究所リサーチアソシエイト。著書に『グローバル・イノベーション』(共著・慶應義塾大学出版会)。
パネリスト
福田直之(日本総合研究所主任研究員)
2002年慶應義塾大学法学部卒業後、朝日新聞社入社。財務省や経済産業省、日本銀行、自動車・金融業界などを取材。13年~14年北京大学留学。17年~20年北京特派員として中国経済、米中貿易戦争を担当。22年コンテンツ編成本部次長。23年トヨタ自動車入社。24年9月より現職。著書に『内側から見た「AI大国」中国アメリカとの技術覇権争いの最前線』(朝日新聞出版、2021年)。
パネリスト
前田和馬(第一生命経済研究所主任エコノミスト)
2013年慶應義塾大学経済学部卒、23年ブリティッシュコロンビア大学経済学修士課程修了。大和総研経営コンサルティング本部及びバークレイズ証券調査部の日本担当エコノミスト。23年8月より現職。現在、米国における景気動向や金融政策見通し、米国政治や国際・社会情勢に関するデータ分析を担当。主な著書に「この1冊でわかる世界経済の新常識2018」(共著、日経BP社、2017年)など。内閣府景気ウォッチャー調査研究会委員。
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