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言論フォーラム「ロシアのウクライナ侵攻の現状と課題~停戦は実現可能か~」
世界課題に挑む
ロシアのウクライナ侵攻の現状と課題~停戦は実現可能か~
ロシアのウクライナへの侵攻から3年が経過しました。
トランプ大統領は停戦を呼び掛けたものの、欧米による制裁緩和を求めて時間稼ぎを続けるロシアと、資源協定に消極的なウクライナの間で交渉は進んでいません。改めて、ロシアとウクライナ侵攻の現状や課題、さらにトランプ大統領が進める停戦は実現可能なのか、等について議論します。
開催日
2025年4月17日(木)16:30~17:30
申込期限
2025年4月17日(木) 12:00
会場
言論NPO会議室/オンライン
出演者
大串敦(慶應義塾大学法学部政治学科教授)
佐藤親賢(共同通信国際情報室委員、前モスクワ支局長)
長谷川雄之(防衛研究所地域研究部米欧ロシア研究室 主任研究官)
司会者
工藤泰志(言論NPO代表)
参加費
会場参加/オンライン参加いずれも4,000円(税込)
※会員は無料/割引価格
パネリスト
伊藤萬里(青山学院大学経済学部教授)
2002年慶應義塾大学経済学部卒業、09年同大学博士(経済学)学位取得。専修大学経済学部講師・准教授、青山学院大学経済学部准教授を経て、20年4月より現職。この間、内閣府経済社会総合研究所客員研究員、ハーバード大学国際問題研究所客員研究員。専門は国際経済学、応用ミクロ実証研究。日本国際経済学会常任理事。経済産業研究所リサーチアソシエイト。著書に『グローバル・イノベーション』(共著・慶應義塾大学出版会)。
パネリスト
福田直之(日本総合研究所主任研究員)
2002年慶應義塾大学法学部卒業後、朝日新聞社入社。財務省や経済産業省、日本銀行、自動車・金融業界などを取材。13年~14年北京大学留学。17年~20年北京特派員として中国経済、米中貿易戦争を担当。22年コンテンツ編成本部次長。23年トヨタ自動車入社。24年9月より現職。著書に『内側から見た「AI大国」中国アメリカとの技術覇権争いの最前線』(朝日新聞出版、2021年)。
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