言論NPOと中国の国観智庫は11月4日、第1回「日中安全対話」をオンライン形式で開催した。
今回の対話には、日中双方の外交・安全保障分野の専門家が参加し、「日中関係の現状の膠着状態をいかに打開するか」「北東アジアの軍事的緊張はなぜ高まり続けているのか」「北東アジアの軍事的緊張をいかに管理するか」の3つのテーマについて議論した。
日中関係が厳しい状況にあり、北東アジアの安全保障環境が緊張を強める中、今回の対話は、双方の認識の違いを率直に議論し、相互理解と危機管理に向けた対話の可能性を探ることを目的として開催された。
言論NPOは、今回の議論の内容を整理し、中国側との確認を経た上で、11月5日に詳しい報告記事を公表する予定である。